コンクールの評価

   

僕の小中高生の教え子がコンクールでいい評価をもらっても、僕は喜ばない。まったく喜ばない。

 

 

悪い評価でも悲しまない。悔しくない。

 

 

第三者からどんな評価されても、僕からその子たちへの評価は1ミリも変わらない。

 

 

演奏家が報われることがあるとすれば、それは演奏の中にしかない。自分の演奏ができたときだ。自分の演奏を追求できる幸せがあり、日々の鍛錬の目的はそこにある。

他人の評価で自分の演奏ができたかどうかは計ることはできない。

決してコンクールを否定しているわけではない。どうでもいいわけでもない。むしろ好きだ。成長のために利用してほしい。

 

 

評価なんかよりどんな演奏できたかという自己の振り返りを僕は聞きたい。

 

「まだまだ満足してないけど、今日はいい演奏できました!」そんな振り返りをできる成長を見られたときが最高に嬉しい。ホント嬉しい!!よくやった!!

 

 

 - レッスン