おすすめ!練習台

      2018/01/17

太鼓の基礎練習で主に使う練習台。

 

この練習台による練習があまり好きじゃないって生徒によく出会う。気持ちはよくわかる。太鼓の音しないし、板だし、地味だし地味だし地味だし。

 

はっきり言って「スネアドラムの代わり」のものなので、スネアドラムで練習できる環境があればスネアドラム使って練習するのがいいと思う。

 

しかし数点において、スネアドラムで練習するよりもお得なことがある。

 

①静か。

うん。うるさくないね。これがほぼ全てだ。案外打楽器奏者には重要で、爆音にさらされる打楽器奏者は耳に障害を持つことが少なくない。スネアドラムの練習ももちろんいいが、耳をいたわってあげよう。

 

②シビア

何がシビアかと言うと、音を揃えること。左右で音を揃えるならスネアドラムよりシビアな分、僅かに有用だ。と、思う。耳も鍛えられる。リズムアンサンブルするのにも、楽器を使うよりもシビアだから鍛えられる。

 

③楽器を鳴らす感覚を掴める

楽器が鳴っているか確認するには、楽器を使うほかの手段はないが、そもそもの「楽器が鳴っている音」なんて、上手な人の真横で音を聴いたことがない限りほぼわからない。楽器を練習する上で、この音をイメージすることがとてもとても大事なのだが、とてもとても難しい。だが「楽器が鳴っているときはバチも鳴っている」ので、バチを鳴らす練習すれば自然と楽器も鳴ってくれる。練習台をたたいた時にバチの音程がよく聴こえるようにする。出来るだけバチを鳴らす。この感覚を掴むと楽器の音も激変する。このトレーニングをする時は消音性の高い練習台を使う。ゴムのゴムゴムしてるやつ。

 

 

 

練習台にも種類がありすぎて、なに買っていいかわからなくなるけど、基本お家の中とかの消音を強く求められない場所(学校とか外とか)では、ゴムゴムしてるやつではなく、ある程度はっきり音が出るものをオススメする。

消音性を求められる場所や、バチの音を聴きたいときはゴムゴムしたものをオススメする。

 

色々使い道があるので、硬いのと柔らかいのと2種類持ってると便利。

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