自分の成長のさせ方

   

第一次お洒落ブームの中学生のころ、お金をぎゅっと握りしめ(喩えだよ)、およそ身の丈に合ってないモードブランドのお店にパンツを買いに行った。オシャレ黒パンツが欲しかったんだ。

 

店員からは茶のコーデュロイを勧められた。
「いや、黒いパンツ探してんねん」
『今1番欲しいものは今日買わない方がオシャレになるよ』
半分以上はオススメの茶のコーデュロイ買わせるためのセールストークだけど、この店員は中々面白いこといいよると中学生ながらに思った。
伸びシロのない最高点とるよりも、
伸びシロのある次点を取りにいったほうが大成する。
最高到達点が見えたところよりも、
まだまだ可能性のあるところに挑戦する。
音楽の話をすると、
将来プロになりたい中高生はすぐにコンクール出て結果を求めたがるけど、先を見据えると取り組む課題は変わってくるかもよ。
プロオーケストラのオーディションなんかは、『欲しい人材』一位にならないと受からないんだけどね。

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