辞めるのも健全

   

部活動はやめてもいい。

僕がお世話になってる学校で部員が辞めるのは勿論嬉しくない。もうその生徒に会えないということがただただ寂しい。
でも「辞めることができる部活」というのは健全なことだと思う。
辞めたいと思わないことが1番だけど、事情はそれぞれで辞めたくなることはあると思う。
辞めたくなったときに、「辞める」という選択肢をとることは勇気のあることだし、「逃げ」のような後味の悪さも残る。
自分が辞めたときに残った仲間に迷惑はかかるかもしれない?
しかし残された側も後始末に追われるような感覚になるとしたら、そもそもいい環境を作れてはいないよね。
まるで部活動を続けることが罰ゲームのようになってしまってない?
辛いことに耐えてやり遂げる美徳、そこには達成感も生まれるかもしれないが、僕は賛同しない。
そんな古い美徳で部員を縛り付けては心の成長は望めないからだ。
『楽しいから部活動をしている』という前提が成り立つ環境づくりが大切だよ。
みんな部活動をしたいから部活動を続けるんだ。そういう姿であろう。
部活動を辞めなきゃできないこともある。
部活動の他にやりたいことがあるなら応援するよ。
部活動をすることにももちろんメリットはあるけど、他の体験にもメリットはある。
他にできる趣味、遊び、勉強、なんであろうとメリットがあるよ。
たかだか外部講師だけど、演奏会とか
会いたくなったら気軽に会いにきてくれると嬉しいな。

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