IPTという捉え方

   

IPTという考え方は面白い。

(Information per Time=時間あたりの情報量)

動画だけじゃなくて色んなことを考える一つの視点になるなぁ。
若者がテレビを見ない理由はもちろん、
クラシック音楽を聴かない理由、
「曲のカットなぜそんなことになっちゃうの?問題」など。
「若者はオーケストラの演奏会に行かない」「お客さんの高齢化」なんてこと嘆かれていますが、僕としては当然だよなぁと思ってます。
「近年の若者」が行かないのではなく、いつの時代も若者は行かないのだ思います。
ある程度歳をとってからクラシック音楽や絵画などの芸術や歌舞伎や能などよ興味を持ってくる人が多いです。
若者はあまり会場に行かないものなのです。
若者にとっては刺激が少ないから退屈に感じてしまうんですよ。
歳をとると時間を経つのが早く感じますよね。
小学生のときあれだけ一年長かったのに、今や1週間のつもりが1年経ってますもんね。
あれって新しい経験、初めての経験がすくなくなるからです。
おっさんと若者が同じことを共有してても、若者にとっては刺激が足りず長く感じて飽きてしまうことがあるのです。
クラシック音楽は、一曲長いっす。
変化も乏しいっす。
いや、もちろん沢山変化があって彩り鮮やかなものなのですが、その感覚ですら歳をとったから身につけられたものなのかもしれません。
そんなところを改善しなきゃ(できるのか?)、クラシックコンサートの客席が若者ファンで埋まるというのは難しいのかなぁ

 - 演奏