管楽器とピッタリ合わせるには?後半の上

   

管楽器とピッタリ合わせるには?後半

管楽器と合わせる目的をはっきりしたところで、次はそのために必要な『準備』そして『能力』を考えて参りましょか。
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合奏前の準備
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合奏までにどこまで準備をしていけばいいか。という話から。
合奏で管楽器と合わせるためには管楽器の音を聴かなきゃいけないよね。そして自分の音も聴かなきゃいけない。
両方の音を聴こえてないと、合っているかどうかは判断できないよね。
合奏までに『周りの音を聴きながら自分のパートを演奏できる』という段階まで練習して行くべきなんだ。
しかし、自分は演奏せずに、他人が演奏したの聴いてればズレたのはすぐわかるのに、自分が演奏してると分からない、なんてこともよくありますよね。僕はあります。よくあります。
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どうしたら周りの音聴いて演奏できるか?
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周りの音が聴けなくなる原因は「必死さ」っす。
自分が自分のパートを演奏することに必死になればなるほど周りの音を聴けなくなります。
意識が「自分のこと」に向き過ぎると、周りに向ける余裕がなくなるのです。
これを「意識のメモリの無駄遣い」と呼びます!(Hunter×Hunterって漫画読んでね)
使える「意識量」は決まってると考えたほうがいいかな。
例えば君は100っていう意識量を持ってて、
「自分のパートを演奏する」に90つかっちゃうと、「周りの音を聴く」には10しか残らないんだよ。
これだと「周りの音もっと聴いて!」だなんて注意をもらっちゃうかもね。
じゃあどうすればいいか。
「自分のパートを演奏する」をより少ない意識量で出来るようになればいいんだ。そうすれば周りに向ける意識量を増やせる。
じゃあどうしたらより少ない意識量で演奏できるのか?
そのために必要なのが個人の反復練習。
反復練習をすることにより、「メチャクチャ意識しないと出来なかったこと」が「慣れ」てきて、意識せずに出来るようになる。
顔を洗ったり、お箸を使ったり。このブログ読んでる人は、もう意識せずとも出来ることだよね?それは反復練習の賜物です。(お箸からご飯ボロボロ落とすけど)
まあありがちな結論かもしれないね。
結局、反復練習がだいしって。
けどこの反復練習を少なくしてくれる手段があるんだ。
それが能力。
基礎的な技術、と言い換えてもいいかな。
技術は大きく分けると『身体的技術』(フィジカル)と『感覚的技術』(センス)があるってブログを書いたんだけど、もう探す力すら尽きたのでまた今度。
完結しなかったので、続きます。
技術に関してはもう一回書こうかな。
前回のは古いし。

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