城谷耕生さん

   

デザイナー城谷耕生さんの講話 「伝統工芸と地域づくり―デザインの新たな可能性について」

 

高岡市美術館で催されていて、ちょうど時間がはまったので拝聴できました。

 

城谷さんのこれまでデザインされたプロジェクトを実例としてあげられ、そのデザインの過程や背景に関するお話でした。

 

講話自体面白いし、デザイナーの頭の中を垣間見れて勉強になりました。

 

最近は毎日勉強です。

それまで疑問に思っていた「ジャンルを問わずデザイナーがなぜ地域活性に貢献できているか」を理解できるキッカケをいただきました。

 

音楽家にはない考え方、というかアプローチ。

美術の能力を社会化することがデザインのように感じました。大衆の存在の意識の仕方が半端なかったです。

音楽という芸術は社会化できているのでしょうか。いい音楽を届ける、という芸術面に終始してしまいがちだが、地域や年代によって抱えている問題やニーズは異なる。これまでのどんぶり勘定的なアプローチでは音楽が社会に貢献できる力は弱いです。

もっと社会を考えて、コンサートをデザインしなくては音楽の必要性は薄まる一方。

 

僕は音楽家が音楽家として生きていける地域づくりをしたいのです。

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