家がほしい

   

ただただ欲望。ホームではなくハウス。

家が欲しい。マンション欲しい、いや、実際は家よりも練習できる防音室が欲しい。マンションも欲しいけど。

 

引っ越しは苦じゃないし、同じ土地に住むとすぐ飽きるから一生賃貸に住むのは全く構わないのだが・・・練習室ほしい。

 

単にマンション買うんだったら行けそうなんすよ。多分、行けるんすよ。けど防音室付きってなるとなかなか。もちろん打楽器置けて打楽器練習できる防音室すよ。いろいろ練習したいんすよ。

 

学生時代は「練習の鬼」だか、「こんなに練習する人見たことない」だか、「練習室の主」だか、様々なクレーム頂きました。僕がいなければどれだけ練習室の空きがでていたことか。

 

昔からとにかく練習量が多い。自覚はある。だって人より練習しないとできないもの。大学時代は授業もあったから練習時間の確保はそれほどできてなかったが、それでも1日6〜7時間はやってただろうか。休日は10時間くらいやっていたかもしれないし、してないかもしれない。いちいち数えてない。同級生はもちろんこんなに練習してないが僕より遥かに上手な連中ばかりだった。恨めしい。

 

そういえば高校時代から練習が多いんだ。太鼓始めて一年目の頃からずっと練習していた。その頃は必死にドラムセットやってたな。昔の良き時代は顧問がいなくても守衛さんがいれば、ずっと練習していてよかったので、21時過ぎまで高校に残ってドラムを叩いていた。朝は7時ごろに来ていた。ちなみに朝練を強要している部活動ではなかったし、放課後も18時に活動を終えるごくごく平均的な部活だった。

先輩たちから「部室に住んでるの?」なんて言われたものだ。キチガイに見えていたらしい。けど、そんな一途な僕に惚れて告白してきた人もいた。強烈に嫌ってくる人もいた。とにかくういていた。別に大した練習量ではないし、他の学校でもっとやっているのを聞くと正直ひく。始発に乗って朝練をする部活とか正直ひく。活動は好きにしたらいいけど、僕には絶対無理だ、という意味でひく。

 

僕は練習を誰からも強要されたことはないし、苦にならない。練習量は多いが努力をしている実感はない。籠っているだけだ。楽なことをしている。ドラクエしているのと変わらない。

 

大学卒業してからも練習量は減ってない。と思う。いや嘘、減った。仕事してる分時間が減った。けど空き時間は練習している。実質音楽と向き合ってる時間は減っていない。と思う。30を超えても練習量は落ちない。練習したい。

オケの仕事で出会う人たちは、僕より練習少ない人が多い。けど僕より遥かにうまい。練習の仕方が悪いのかと悩むこともよくあるが、出会うソリストは僕より練習してる人が多い。遠回りもするけど、結局練習したぶんは確実に身になる。

 

 

 

D0A4D5BB-5400-492B-ACA8-9481C72A9F86防音室ほしい。

 

 

 

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