集客

      2018/01/30

音楽を志す学生がコンサートを聴きに来ないことを嘆いているツイートを拝見した。

確かに若者ほどコンサート離れは進んでいる。確実に。音楽を志す学生だけではないと感じる。

それはインターネットインフラの影響は大きいし、音楽が無料化している恩恵と被害を受けている世代だという面も大きいだろう。奴らは音楽を聴くのにお金を払う価値がわからないのだ。

 

奴らに非があるわけではなく、これは世の中の流れで科学の発展の成果でもあり、今後もっと無料化が進む分野は増える。増えるし、無料化は速度を増す。

 

そんな世の中が普通の若者に「コンサートにお金を払って来い」と言っても有料に向かって重い足は動かない。

 

【技術の進歩に合わせて、芸も変えていかなくてはいけない】ビートたけし

 

ビートたけしさんの言う通りで、今日まであった価値が明日もある保証はない。世の中の変化に応じなければ「昔はよかった。昔は◯◯だった」おじさんになるほかない。コンサートという芸も変化を伴い続けなければ衰退するしかない。コンサートも集客できる仕組みを作るべきだ。そんなことを悶々と考えている。

 

今日は縁あってBARのマスターの話を聴くことができた。飲食店の世界も変化が激しいようだ。クラシック音楽業界よりも大きく動いてるかもしれない。ただそんな激動のなかでも、集客できる仕組みを緻密かつ論理的に作っている。マスターの人生自体も相当面白いが、現在のBARの集客テクは参考になった。勉強になった。何より楽しかったのでまた行こう。

 

 

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